こんにちは!
ソロキャンパーKazutaです。
今回は、お気に入りのギア
Solo Stove TITAN
をご紹介したいと思います。
小枝や薪で焚き火ができる
ネイチャーストーブですので
ソロキャンプには最高です。

Otto
焚き火台の持ち運びやサイズ
煙問題に悩んでいる方には
特におすすめですよ!
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Solo Stove TITANとは?
Solo Stove TITANは、
アメリカ発のソロストーブシリーズの中型モデル。
焚き火を効率よく燃焼させる
「二次燃焼構造」が最大の特徴です。
煙が少なく、燃え残りが少ない
のがポイントです。
しかも小枝や落ち葉など、
自然の燃料で手軽に火を起こせる
という優れものです。

Otto
名前に「TITAN」とついてますが、
大型モデルではなく
ソロ〜デュオキャンプ向けの
ちょうど良いサイズ感です。
スペック紹介

項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | Solo Stove TITAN |
使用人数目安 | 1〜2人 |
サイズ | 直径13cm × 高さ20cm(収納時 約13×14cm) |
重量 | 約467g |
素材 | ステンレススチール(304) |
おすすめポイント

① 煙が本当に少ない!
まず驚いたのが煙の少なさ。
「二次燃焼構造」なので
火起こし直後は少し出ますが、
安定して燃え始めると本当に少ない。
② 小枝だけで調理も可能
重たい薪をわざわざ用意しなくても、
その辺に落ちている枝や松ぼっくりでOK。
実際、インスタントラーメンも問題なく調理できました。
③ コンパクト&軽量で持ち運びやすい
収納サイズも非常にコンパクトで
重さも500g以下なので
ソロキャンパーには最適なギアです。
まとめ

Solo Stove TITANは
ソロ〜デュオキャンプに向いてるサイズで
煙が少なく、灰がさらさらになるので
処理が簡単です。
また燃料を自然から取ることで
エコなキャンプを楽しめます

Otto
持ち出しやすいサイズで
ソロキャンでの湯沸かしや調理に
ちょうどいい大きさです。
ミニマム装備のキャンパーには
最適なネイチャーストーブです。
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