こんにちは!
ミニマリストキャンパーのTumaです。
キャンプ用品の軽量化を目指して、
調理道具を見直していたところ、
出会ってしまいました!!
究極のメスティン!!!
メスティンには興味がありましたが
焦げ付くのが嫌で買うのを躊躇していましたが
焦げ付かないメスティンを見つけました!!
今回はそんな私のお気に入りの究極のメスティンを紹介します!!
究極のメスティンの特徴
1.マーブル(大理石)コートでこげつかない
2.アルミは極厚1.5㎜
3.蓋つまみ(着脱可能)&ハンドルロック機能
4.セットが充実
5.軽量コンパクト
究極のメスティンの特徴を細かく
見ていきましょう♪
マーブル(大理石)コートでこげつかない
優れたフッ素樹脂加工によりマーブル(大理石)を2層に加工することで
食材のくっつきや、焦げつきを抑えることができます。拭くだけで汚れを落とすことが
できるので後片付けも簡単です!!
アルミは極厚1.5㎜
一般的なメスティンの厚みは0.8㎜~1.1㎜に対して、究極のメスティンは1.5㎜です。
厚みのあるアルミは、熱伝導がよいのでごはんが美味しく炊ける、保温性が高いので
冷めにくいなどの特徴があります。
蓋つまみ(着脱可能)&ハンドルロック機能
蓋つまみのおかげで蓋の開け閉めは、グローブがなくてもすることができます。
吸盤式なので簡単に着脱でき、使い勝手が格段に向上します。
ハンドルロック機能がついているので、簡単にひっくり返すことができます。
セットが充実
基本のメスティンのセット内容は、メスティン+本革ハンドルカバー+着脱式リッドノブですが
追加でフライパンや、スチームトレイなどを購入することができます。
私は基本のメスティン+フライパン+スチームトレイ・インナートレイセット
(専用ケース付き)¥12,100を買いました。
軽量コンパクト
一般のメスティンと比べてどのくらい軽いのかは商品やサイズによって異なると思いますが、
究極のメスティン本体の重量は300gです。
私が愛用している、イワタニのミニダッチオーブンと比べてみました。
まずは大きさですが、究極のメスティンの方が小さいですね。
次に重量を比べてみました。
まずはイワタニのミニダッチオーブンは、本体のみで1260g。
そして究極のメスティン本体は300gでしたが、セットをまとめて量ってみました。
セット合わせてなんと!!!
766g!!!
専用ケースにセットがすべてコンパクトに収まります!
しかもこの専用ケースは保温機能付きです。
実際に使ってみました
Ottoのメスティンでお米を炊いたところを見たことがありましたが
お米が焦げ付いて後片付けも大変だったのを覚えています。
ということで、試しに究極のメスティンで大好物のお米を炊くことに🎶
順調にいい感じに炊けました!!さて焦げ付きは大丈夫でしょうか…
お米がメスティンにくっつくこともなく、もちろん焦げ付きもありませんでした。
すばらしい!!!
こんなに使いやすくて、軽量コンパクトなんて最高です!
早速、次回のキャンプに持っていきます!
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